franz ferdinand@diamond hall
2004年 11月 28日
エレグラ後、ちゃんと準備して布団に入ったのにも関わらず全く眠れない。
アドレナリンが出てるのか?名古屋に行く時間が気になってるからか。
しばらく布団に入っていたが諦めて準備をして新幹線に乗った。
開場時間の17時を過ぎて着いたけど、人はいっぱいのままだった。
ベースのボブが入院で出れないって発表があったらしい。
まじでーー!?昨日はちゃんと演奏してたよ。椅子があったらしいけど...。
開場、開演が1時間延びたって...帰れるんかよ、私は。
途中で切り上げるなんて事できません。お金もないし、ヤバい。
開演まですごく長かった。ロッキンオンの粉川さんがステージ側を凝視してたな。
19時過ぎにbeat upが開始。大阪よりも長く暖かく迎えられたように感じた。
結構(マザーホールより)小さいので後ろにいても近く感じる。
beat up終了後、再びセッティングが始まる。なんかアコギが見えたけど、
なんか似合わないな〜。フランツとアコギ。
沢山の人がフロアに溢れだしキューキューになった。
19時15分を越えた頃、アレックスとニックが外人の通訳が現れて状況説明。
ボブは胃の病気で、良くなってるけど今日は休ませる。
なんで今夜は初めての試みを2つ、
アコギセットとバンドセット、2部に分ける
バンドセットではビートアップのディーノが入ってくれる
うわー!アコギセット!まさかと思ったけど本当にするんや〜。
わくわくする!通訳が消えて二人はだいぶん緊張してたように見えた。
〜acoustic set〜
darts of pleasure ♪superfantastic〜部分はなしで
come on home ニックがピアニカ演奏 最高です
walk away(新曲) 2日前?に作ったらしい アレックス弾き語り
that was easy(新曲) 大阪でも歌ってました
jacqueline やっぱ良い曲に変わりない!
jeremy fraser(新曲) ニックが歌いポールがピアニカ イギリスの童謡風かな?
auf acshe ニックがピアニカ ポールは紙コップマラカス 大合唱!
もう、ピアニカがはまるはまる!
「女の子への寂しい男の気持ち=ピアニカ」って図式ができました。
私は女なんやけど、なぜかその気持ちを勝手に感じてしまって...。
途中「i love you〜〜〜!!!」と声が掛かると
余裕で「i love you too!」とアレックス。慣れてます。
色々話してたけどわからんかったな。容赦なくどんどん話しますからね。
「5分待ってね」と残して袖に消えた3人。
次に出てきた時はディーノも一緒でした。
〜band set〜
michael ♪マイコーを♪ディーノーと気を効かせて歌うアレックス
tell her tonight
cheating on you
take me out 待ってました!!!とんでもなく大盛り上がり!
「ディーノは短い時間で覚えてくれて、ほんとに感謝してる。」
「髪も切って欲しかったんだけどね!」(ディーノはロンゲ)
とか言ってたと思います。
もうこの4曲の盛り上がり様ったらアンタ!すごかったんだから。
一瞬にして大阪みたいに全身汗まみれになってました。1曲入魂状態。
けど暴れる!って感じでもなかったんだな〜。
演者と客がお互いの気持ちに応えたって感じかな。言葉よすぎるか。
とにかく大阪で感じたものとは違う感覚でした。
アンコールで出てきてくれてやったのは2回目の「michael」!
みんな「マイコォオオオーーーー」と歌いまくってました。
そっから雪崩れ込むようにbeat upのメンバーも加わって
darts of pleasureの♪super fantastic!!!へ!
ギターだけで確か4人いた?音が分厚くって
大袈裟だけどwall of soundみたいに変化してました。(そらするわな)
両手上げて達成感を全身で受け止める!!
いいライブだったな〜〜名古屋!
中止しててもおかしくなかったのに、
いろんな助けを借りてでもライブをしてくれたフランツはえらい。
ほんとによくやってくれたと思います。
フジロックのOFS CAFEでもしなかったアコースティックセットが見れたのは
客としてはラッキーだったし。
無事に全部見て新幹線に飛び乗り、0時過ぎに家に着きました。
ライブが終わって忘れてしまいそうになるけど
言葉の分からない、正に「Lost In Translation」状態だったボブが
早く良くなって、メンバーとツアーに復帰できるように祈ります。
不安だったろうな...。
アドレナリンが出てるのか?名古屋に行く時間が気になってるからか。
しばらく布団に入っていたが諦めて準備をして新幹線に乗った。
開場時間の17時を過ぎて着いたけど、人はいっぱいのままだった。
ベースのボブが入院で出れないって発表があったらしい。
まじでーー!?昨日はちゃんと演奏してたよ。椅子があったらしいけど...。
開場、開演が1時間延びたって...帰れるんかよ、私は。
途中で切り上げるなんて事できません。お金もないし、ヤバい。
開演まですごく長かった。ロッキンオンの粉川さんがステージ側を凝視してたな。
19時過ぎにbeat upが開始。大阪よりも長く暖かく迎えられたように感じた。
結構(マザーホールより)小さいので後ろにいても近く感じる。
beat up終了後、再びセッティングが始まる。なんかアコギが見えたけど、
なんか似合わないな〜。フランツとアコギ。
沢山の人がフロアに溢れだしキューキューになった。
19時15分を越えた頃、アレックスとニックが外人の通訳が現れて状況説明。
ボブは胃の病気で、良くなってるけど今日は休ませる。
なんで今夜は初めての試みを2つ、
アコギセットとバンドセット、2部に分ける
バンドセットではビートアップのディーノが入ってくれる
うわー!アコギセット!まさかと思ったけど本当にするんや〜。
わくわくする!通訳が消えて二人はだいぶん緊張してたように見えた。
〜acoustic set〜
darts of pleasure ♪superfantastic〜部分はなしで
come on home ニックがピアニカ演奏 最高です
walk away(新曲) 2日前?に作ったらしい アレックス弾き語り
that was easy(新曲) 大阪でも歌ってました
jacqueline やっぱ良い曲に変わりない!
jeremy fraser(新曲) ニックが歌いポールがピアニカ イギリスの童謡風かな?
auf acshe ニックがピアニカ ポールは紙コップマラカス 大合唱!
もう、ピアニカがはまるはまる!
「女の子への寂しい男の気持ち=ピアニカ」って図式ができました。
私は女なんやけど、なぜかその気持ちを勝手に感じてしまって...。
途中「i love you〜〜〜!!!」と声が掛かると
余裕で「i love you too!」とアレックス。慣れてます。
色々話してたけどわからんかったな。容赦なくどんどん話しますからね。
「5分待ってね」と残して袖に消えた3人。
次に出てきた時はディーノも一緒でした。
〜band set〜
michael ♪マイコーを♪ディーノーと気を効かせて歌うアレックス
tell her tonight
cheating on you
take me out 待ってました!!!とんでもなく大盛り上がり!
「ディーノは短い時間で覚えてくれて、ほんとに感謝してる。」
「髪も切って欲しかったんだけどね!」(ディーノはロンゲ)
とか言ってたと思います。
もうこの4曲の盛り上がり様ったらアンタ!すごかったんだから。
一瞬にして大阪みたいに全身汗まみれになってました。1曲入魂状態。
けど暴れる!って感じでもなかったんだな〜。
演者と客がお互いの気持ちに応えたって感じかな。言葉よすぎるか。
とにかく大阪で感じたものとは違う感覚でした。
アンコールで出てきてくれてやったのは2回目の「michael」!
みんな「マイコォオオオーーーー」と歌いまくってました。
そっから雪崩れ込むようにbeat upのメンバーも加わって
darts of pleasureの♪super fantastic!!!へ!
ギターだけで確か4人いた?音が分厚くって
大袈裟だけどwall of soundみたいに変化してました。(そらするわな)
両手上げて達成感を全身で受け止める!!
いいライブだったな〜〜名古屋!
中止しててもおかしくなかったのに、
いろんな助けを借りてでもライブをしてくれたフランツはえらい。
ほんとによくやってくれたと思います。
フジロックのOFS CAFEでもしなかったアコースティックセットが見れたのは
客としてはラッキーだったし。
無事に全部見て新幹線に飛び乗り、0時過ぎに家に着きました。
ライブが終わって忘れてしまいそうになるけど
言葉の分からない、正に「Lost In Translation」状態だったボブが
早く良くなって、メンバーとツアーに復帰できるように祈ります。
不安だったろうな...。
by anko1212 | 2004-11-28 23:59 | ライブ